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沖縄県警那覇署は13日、今月5日未明に沖縄県那覇市の路上で、停車中の車に男らが無理やり乗り込み、運転手の男性会社員を殴ってキャッシュカードを奪った強盗傷害事件で、新たに男子高校生(17)=沖縄県豊見城市=と、自称・内装業の男(21)=沖縄県那覇市=の2人を強盗致傷の疑いで逮捕した。認否を明らかにしていない。

沖縄県那覇警察署
2人は今月5日午前0時過ぎ、那覇市港町の路上で停車していた車に無理やり乗り込み、運転手の男性会社員(30代)の顔を殴るなど暴行を加え、顔面打撲など全治約10日のケガを負わせた上、「金を出せ」などと脅してキャッシュカード1枚を奪って逃走した疑いが持たれている。キャッシュカードから現金は引き出されていなかった。
男性が「ヤンキーに殴られた」と110番通報して事件が発覚。男性はこの直前、初対面の女性と他の場所で待ち合わせをした後、その女性の指示に従って一緒に現場を訪れていて、男らが逃走した後、女性もいなくなっていた。
この事件では、すでに指定暴力団・旭琉會系「二代目沖島一家」組員・親川寅大容疑者(27)=沖縄県島尻郡与那原町板良敷=と、職業不詳の少年(16)=那覇市=、自称塗装工の少年(16)=沖縄県島尻郡南風原町=の3人が強盗傷害の疑いで逮捕されている。
同署は「捜査に支障がある」としていすれの認否も明らかにしていないが、姿を消した女性が「美人局」の手口で男性を誘い出した可能性があるとみて調べを進めている。