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沖縄県警刑事部組織犯罪対策課と那覇署の合同捜査班は6日午前、5日未明に沖縄県那覇市の路上で、男3人が停車中の車に無理やり乗り込み、運転手の男性を殴ってキャッシュカードを奪った強盗傷害事件で、指定暴力団・旭琉會系「二代目沖島一家」組員・親川寅大容疑者(27)=沖縄県島尻郡与那原町板良敷=と、少年(16)=那覇市=、少年(16)=沖縄県島尻郡南風原町=の3人を強盗傷害の疑いで逮捕した。

沖縄県那覇警察署
親川容疑者と少年ら3人は今月5日午前0時過ぎ、那覇市港町の路上で停車していた車に無理やり乗り込み、運転手の男性(30代)の顔を殴るなど暴行を加え、顔面打撲など全治約10日のケガを負わせた上、「金を出せ」などと脅してキャッシュカード1枚を奪って逃走した疑いが持たれている。
男性が「ヤンキーに殴られた」と110番通報して事件が発覚した。男性はこの直前、初対面の女性と他の場所で待ち合わせをした後、その女性の指示に従って一緒に現場を訪れていて、男らが逃走した後、女性もいなくなっていた。
合同捜査班は3人を特定し、6日朝に親川容疑者を組事務所で、少年らはそれぞれの自宅で逮捕した。県警は、当時の状況や男性を現場に誘導した女性についても調べを進めている。