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大麻所持で処分保留の共政会系「正木組」組員3人を大麻密売で再逮捕 正木組を家宅捜索 

 広島県警と中国四国厚生局麻薬取締部の合同捜査本部は9日、広島市中区流川町の路上で営利目的で大麻を譲り渡したとして、指定暴力団・六代目共政会系「正木組」組員・山本優太容疑者(30)=広島市中区弥生町=、同組員・宮本蓮太郎容疑者(29)=中区西平塚町=、同組員・中定直裕容疑者(34)=西平塚町=の3人を、麻薬取締法違反(営利目的譲渡)の疑いで再逮捕した。

大麻所持で処分保留の共政会系「正木組」組員3人を大麻密売で再逮捕-正木組を家宅捜索

正木組を家宅捜索

 県警組織犯罪対策2課や広島南署は、10日午前10時ごろから正木組の組事務所を捜査員など約17人態勢で家宅捜索した。

 再逮捕容疑は3人が共謀して2月16日、広島市中区流川町の路上で、すでに同法違反(所持)容疑で送検されている現場作業員の男(18)に営利目的で乾燥大麻を密売した疑いが持たれている。

 3人は今年2月17日、共謀して山本容疑者の自宅で少量の乾燥大麻を営利目的で所持したとして麻薬取締法違反(営利目的共同所持)の疑いで現行犯逮捕され、その後処分保留となっていた。県警に「3人が違法薬物を密売している」との情報提供があり捜査していた。

 県警は「捜査に支障がある」として3人の認否を明らかにしていないが、大麻などの入手ルートや余罪、正木組の組織的関与の有無など調べを進めている。

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