兵庫県警暴力団対策課と高砂署は10日、SNSアプリ「Instagram(インスタグラム)」に男性の名前を記した上、危害を加えるかのようなメッセージを投稿したとして、播磨地域を中心に活動する不良グループ「カルマ」のリーダーで無職の男(21)=住所不定=を脅迫の疑いで再逮捕した。
男は兵庫県たつの市誉田町誉の路上で、知人男性(29)が乗るトラックのガラスを破損したとして、今月9日に暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕されていた。

兵庫県高砂警察署
男は今年5月21日、兵庫県内在住の男性(20代)の金銭トラブルを聞きつけ、インスタグラムに男性の名前を記した上で、「さらうよ~。出てきなよ~。拡散よろしゅう」と投稿し、翌22日に男性がその投稿を目にしたことで脅迫した疑いが持たれている。
捜査員がグループの実態解明の為、情報を集める中で投稿を発見した。調べに対し男は「投稿は間違いないが、脅すつもりではなかった」と話している。