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愛知県警は、2025年4月に客に闇スロットで金を賭けさせて賭博をしたとして、愛知県名古屋市の違法スロット店「ロイヤル」が摘発された事件で、この賭博店を運営するグループトップ・堀真人容疑者(39)=住居不定=と、グループ幹部とみられる天田恭兵容疑者(38)=神奈川県横浜市=、安藤龍也容疑者(49)=神奈川県川崎市=の男3人を常習賭博の疑いで逮捕した。

押収されたスロット台(2025年4月)

堀容疑者は「ロイヤル」など違法な賭博店を運営するグループのトップとみられていて、3人は他の者と共謀して2025年3月から4月にかけて、名古屋市中区栄3丁目の違法スロット賭博店「ロイヤル」で、不特定の客に常習的に賭博をさせた疑いが持たれている。
ロイヤルは2025年4月に愛知県警が摘発し、店の経営者や従業員の計9人を常習賭博や賭博の疑いで逮捕。この店は2025年2月から摘発されるまでの2か月間でおよそ2800万円の利益を出していた。
県警はいずれの認否も明らかにしていないが、この賭博グループは、少なくとも東京都や沖縄県など5都県に違法スロット賭博店を営業展開していて、利益の一部が暴力団の資金源になっていたとみて、金の流れや賭博グループの実態解明など調べを進めている。