反社会勢力などによる事件・ニュースまとめサイト
T

2011年の九州誠道会幹部ら2人銃撃死傷事件 道仁会本家事務所を家宅捜索

関連記事

 福岡、佐賀、熊本、長崎の4県警合同捜査本部は6日、2011年4月に佐賀県伊万里市二里町八谷搦の病院駐車場で、当時抗争中だった指定暴力団・九州誠道会(現・浪川会)系幹部2人が銃撃されて死傷した事件で、指定暴力団・道仁会の当時ナンバー2で理事長だった坂本康弘被告(70)=別の殺人罪などで公判中=ら3人が殺人や殺人未遂などの疑いで1月に逮捕されたことを受け、道仁会の本家事務所や複数の関係先を捜査員約50人態勢で家宅捜索した。

道仁会本家事務所を家宅捜索

道仁会本家事務所を家宅捜索

道仁会本家事務所を家宅捜索

 坂本容疑者ら3人は2011年4月5日午後1時10分ごろ、佐賀県伊万里市二里町八谷搦の病院駐車場で、九州誠道会系幹部ら2人を銃撃し、浜ノ上勝則幹部(当時57)=長崎県大村市=が胸を撃たれて死亡。一緒にいた同会傘下だった田中安孝元組長(当時66)=佐賀県多久市=に首にケガを負わせたとされる。

 この事件では、実行役の道仁会系組員が2012年6月に無期懲役の判決が確定しているが、同本部は坂本容疑者が犯行を計画した指示役だったとみていて、事件後に坂本被告は道仁会ナンバー2の理事長に昇格している。3人はいずれも黙秘している。

SNSでフォローする
T