佐賀県警組織犯罪対策課と佐賀北署、唐津署は26日、暴力団組員が入居する事を隠してアパートの賃貸契約を締結したとして、指定暴力団・道仁会傘下組員(28)=佐賀県唐津市元石町=と、その姉(30)=佐賀県多久市=、会社員の男(26)=佐賀県杵島郡白石町=の男女3人を詐欺の疑いで逮捕した。

佐賀県公安委員会
3人は共謀して2024年2月から3月、唐津市の不動産会社に対し、実際には道仁会傘下組員が入居する事を隠して、会社員の男が入居すると偽り、唐津市内のアパート1室の賃借契約を締結した疑いが持たれている。
特殊詐欺事件を巡る捜査の過程で、今回の詐欺容疑が浮上した。県警はいずれの認否も明らかにしていないが、姉が弟と会社員の男を仲介していたという。