千葉県警薬物銃器対策課は9日、SNSなどを通じて乾燥大麻や大麻リキッドなどの密売を繰り返していたとして、会社員・林光樹容疑者(23)=千葉県成田市並木町=と、配送業・石橋和樹容疑者(26)=成田市大清水=を、麻薬特例法違反の疑いで追送検した。

押収された大麻リキッドなど
2人は共謀して2024年4月18日から2025年9月4日、千葉県内などで多数回にわたり多数の人物に乾燥大麻や大麻リキッドを密売していた疑いが持たれている。また、林容疑者は2023年2月10日から2024年4月17日ごろにも、同様の麻薬密売を繰り返したとみられている。
2023年5月に大麻所持容疑で逮捕された人物の捜査から2人が浮上し、その後の捜査から2025年に麻薬取締法や麻薬特例法違反などの疑いで2人を逮捕、起訴していた。
同課は2人の認否を明らかにしていないが、今回押収された大麻リキッドは約1キロで、千葉県警による押収では過去最多量となる。