北海道警滝川署は、2022年6月に北海道滝川市で開催された滝川神社の春季例大祭で、暴力団員の身分を隠して不正に露店を出店したとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組・四代目弘道会系二代目福島連合傘下組員・貞弘義勝容疑者(56)と、その妻(47)を詐欺の疑いで逮捕した。

北海道警滝川警察署
2人は2022年6月、暴力団員による露店出店を拒否している滝川市で開催された「滝川神社春季例大祭」で、身分を隠して甘味系食品の露店を不正に出店した疑いが持たれている。当時、現場にいた捜査員が暴力団員とみられる男が露店の運営に関与していることを目撃し、裏付け捜査を進めていた。
同署は「捜査に支障がある」として2人の認否を明らかにしていないが、他にも余罪もあるとみて調べを進めている。