山口県警岩国警察署は13日、自宅で少量の覚醒剤を所持していたとして指定暴力団・八代目合田一家傘下組員・吉村泰紀容疑者(54)=岩国市車町2丁目=を覚醒剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、また、吉村容疑者から覚醒剤のようなものを譲り受けたとして男2人を麻薬特例法違反(規制薬物の譲受)の疑いで、それぞれ3日に逮捕した事を発表した。

山口県岩国警察署
吉村容疑者を3日午後1時55分ごろ、自宅で少量の覚醒剤を所持していたとして現行犯逮捕された。また、建設業の男(48)=岩国市=は1月24日に、配管工の男(44)=岩国市=は2月1日に、いずれも岩国市内で吉村容疑者から覚醒剤のようなものを譲り受けたとして3日に逮捕された。
同署は「捜査に支障がある」として3人の認否を明らかにしていないが、他にも余罪があるとみて調べを進めている。