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佐賀県警佐賀南署は、佐賀県在住の女性に対し「払わんやったらどがん目に遭うかわからんけん、払ったがよかばい」などと脅迫し、現金14万円を脅し取ったとして、指定暴力団・二代目浪川会傘下組員・篠川裕希容疑者(42)=住居不詳=と、解体業アルバイト・辻賢太郎容疑者(41)=佐賀県小城市=、無職・園田重太容疑者(41)=佐賀市=の男3人を恐喝の疑いで逮捕した。

佐賀県佐賀南警察署
篠川容疑者ら3人は、共通の知人の借金を佐賀県内に住む女性(60代)に肩代わりさせようと共謀し、2024年12月ごろに佐賀県杵島郡白石町にある商業施設に女性を呼び出した上、「払わんやったらどがん目に遭うかわからんけん、払ったがよかばい」などと脅迫。
女性から今年2月2日ごろまでに計11回にわたり、1回につき1万円から2万円を手渡しや指定した口座へ送金させ、現金計14万円を脅し取った疑いが持たれている。女性が警察に相談して事件が発覚。同署のその後の捜査で、関係者から事情聴取などを進め、篠川容疑者ら3人の関与が浮上した。
同署は「共犯事件のため捜査に支障がある」として、いずれの認否も明らかにしていないが、犯行に至った詳しい経緯など調べを進めている。