大阪府警は11日、大阪市内で違法なインターネットカジノを行っていた同じ系列の違法カジノ店3店舗を摘発し、大阪市淀川区のインターネットカジノ店「龍」の店舗責任者・鰺坂竜太容疑者(37)と、店の従業員ら13人、客2人の計16人を常習賭博や単純賭博などの疑いで逮捕した。

鰺坂竜太容疑者(37)

摘発された違法カジノ店
鰺坂容疑者らは、系列の違法カジノ店3店舗で店内のインターネットに接続したパソコンを使って、客にポーカーやバカラなどの賭博をさせた疑いが持たれている。
府警は、「十三駅東口に賭博店がある」との情報提供を受け、日本橋と東心斎橋の系列店を特定して家宅捜索を行い、現金およそ1200万円を押収。店内にいた客の男(30代)2人も単純賭博の疑いで現行犯逮捕した。
府警は鰺坂容疑者らの認否を明らかにしていないが、売上金が暴力団に流れているとみて捜査を進めている。