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大量の大麻や覚醒剤、MDMAなど営利目的所持 山口組系「茶谷政一家」本部を家宅捜索

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 北海道警は7日、札幌市内のアパートで大量の乾燥大麻や覚醒剤などを販売目的で所持したとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組茶谷政一家組員で「細谷組」組長・細谷耕平容疑者(36)=札幌市豊平区西岡2条14丁目=ら3人が逮捕された事件で、茶谷政一家の本部事務所を家宅捜索ました。

茶谷政一家を家宅捜索

茶谷政一家を家宅捜索

茶谷政一家を家宅捜索

 細谷容疑者ら3人は共謀して今年1月22日、札幌市北区のアパート一室で、乾燥大麻約509gと覚醒剤約213g、合成麻薬MDMA11個など合計800グラム以上(末端価格約1600万円)や大麻成分を液状に濃縮した「大麻オイル」およそ50本などを販売目的で所持したとして、大麻取締法違反(営利目的所持)や覚醒剤取締法違反(同)などの疑いで今月4日に逮捕された。

 調べに対し、細谷容疑者は「人に売る目的で持っていた。ほかの2人は関係ない」と容疑を一部否認していて、他の2人は「身に覚えがない」などと容疑を否認している。

 細谷容疑者らは、アパートの一室を違法薬物の倉庫として使っていたとみられ、道警は組織的に違法薬物を繰り返し密売していたとみて、違法薬物の入手ルートや密売先、金の流れなど解明を進めている。

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