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兵庫県警姫路署は26日、暴力団員であることを隠して2023年に開催されたアジアプロ野球チャンピオンシップの観戦チケットを、チケット販売サービスで購入して試合を観戦したとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組傘下組員(29)=兵庫県加古川市=を電子計算機使用詐欺の疑いで再逮捕した。

兵庫県姫路警察署
男は暴力団員の身分を隠して2023年11月14日、規約で暴力団員の試合観戦を拒否しているアジアプロ野球チャンピオンシップの「日本代表対韓国代表」の試合観戦チケットを、スマートフォンを使ってチケット販売サイトで購入し、同月17日に神奈川県横浜市内のコンビニエンスストアで観戦チケットを発券し、東京ドームで試合を観戦した疑いが持たれている。
男は暴排条項があるチケット販売サービスに会員登録したとして、今月17日に私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕されていて、押収した男のスマートフォンに東京ドームの写真があったことから犯行が発覚した。
調べに対し、男は「約款を見ておらず、暴力団排除条項が入っているとは知らなかった」などと容疑を否認している。