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山中に男性の遺体遺棄を指示 稲川会系八木田一家傘下「真木組」組長ら7人を逮捕

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 埼玉県警は8日、2023年9月に埼玉県小鹿野町藤倉の山林に男性の遺体が埋められ遺棄された事件で、遺体の遺棄を指示したなどとして、指定暴力団・稲川会系「九代目八木田一家」傘下「真木組」組長・真木健作こと根岸将浩容疑者(48)=埼玉県本庄市小島=と、真木組幹部・諸隈雪仁容疑者(42)、同幹部・土岐広将こと中本広将容疑者(34)、同幹部・松本健容疑者(44)ら男7人を死体遺棄容疑で逮捕した。

真木健作こと根岸将浩容疑者(48)

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金銭トラブルの男性の遺体を山中に遺棄 稲川会傘下幹部ら4人を再逮捕

埼玉県小鹿野町藤倉の山中に男性の遺体を遺棄

 根岸容疑者ら7人は2023年9月5日、すでに逮捕・起訴されている同幹部・平岡貴幸こと平岡貴幸被告らに本庄市の自営業・茂木好夫さん(当時55)の遺体遺棄を指示した疑いが持たれている。県警はいずれの認否も明らかにしていない。

 茂木さんの親族から、「息子がいない。携帯電話は家にある」行方不明になったと県警に相談があり、その後の捜査から、茂木さんが同組関係者から金を貸すよう要求されて応じ、返済をめぐって両者間でトラブルになっていたとの情報が浮上。茂木さんは、群馬県伊勢崎市の駐車場で車に乗せられ連れ去られて以降、連絡がつかなくなっていた。

 県警はこれまでに、茂木さんへの逮捕監禁容疑などで男女16人を逮捕していて、同年11月には平岡被告ら同幹部4人を死体遺棄容疑で再逮捕・起訴していた。

 県警は、茂木さんが死亡した経緯などについても詳しく調べている。

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