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大麻や覚醒剤など営利目的所持 山口組系茶谷政一家傘下「細谷組」組長ら3人を逮捕

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 北海道警札幌中央署は4日、大量の乾燥大麻や覚醒剤などを販売目的で所持したとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組茶谷政一家組員で「細谷組」組長・細谷耕平容疑者(36)=札幌市豊平区西岡2条14丁目=と、男2人の計3人を大麻取締法違反(営利目的所持)や覚醒剤取締法違反(同)などの疑いで逮捕した。細谷容疑者ら3人は今年1月22日に覚醒剤と大麻を所持していたとして現行犯逮捕されていて、今回が3回目の逮捕となる。

大麻や覚醒剤など営利目的所持 山口組系茶谷政一家傘下「細谷組」組長ら3人を逮捕

 細谷容疑者ら3人は共謀して今年1月22日、札幌市北区新琴似のアパート一室で、覚醒剤約213gや乾燥大麻約509g、大麻成分を液状に濃縮した大麻リキッドおよそ50本(約47g)、合成麻薬MDMA11個などの違法薬物を販売目的で所持した疑いが持たれている。細谷容疑者が主導的な立場で、このほかに逮捕された男の自宅など3人の関係先の家宅捜索でも覚醒剤や大麻などが押収され、これらを合わせると末端価格で2500万円以上に上る。

大麻や覚醒剤など営利目的所持 山口組系茶谷政一家傘下「細谷組」組長ら3人を逮捕

押収された大麻や覚醒剤など

大麻や覚醒剤など営利目的所持 山口組系茶谷政一家傘下「細谷組」組長ら3人を逮捕

 調べに対し、細谷容疑者は「人に売る目的で持っていた。薬物は自分1人のもので他の2人は関係ない」と容疑を一部否認。他の男は「私には身に覚えがない。黙秘する」と容疑を否認し、無職の男も「私には一切関係がない。逮捕は納得できない」と容疑を否認している。

 細谷容疑者らは、アパートの一室を違法薬物の倉庫として使っていたとみられ、道警は組織的に違法薬物を繰り返し密売していたとみて、違法薬物の入手ルートや密売先などの解明を進めている。

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